2011年度群馬大学社会情報学部政治学ゼミウェブサイト

2011年度ゼミ生・卒業研究題目

卒業研究の題目をクリックすると、概要を閲覧することができます（リンク先はゼミのブログです）。
※注意：各概要の著作権は、それぞれの著者に帰属します。引用・言及する場合には、著者名、論文名とともに、「群馬大学社会情報学部卒業論文」である旨を記し、URLを明記してください。

卒業研究： 「『発見連関』と『正当化連関』の繋がりとしての選挙における現実的機能」
（キーワード： 市民的公共性　ハーバーマス　討議デモクラシー　熟議デモクラシー）

卒業研究： 「現代における20代有権者の投票意識」
（キーワード： 投票行動　マスメディア　政治教育）

卒業研究： 「東日本大震災時におけるTwitter上の反応」
（キーワード： Twitter　原発事故）

卒業研究： 「代議制民主主義の正統性の回復　― 熟議とICTの観点から ―」
（キーワード： 熟議　ICT　討議デモクラシー　ミニパブリックス　eデモクラシー）

卒業研究： 「非営利組織のオルソン問題」
（キーワード： オルソンの集合行為問題　非営利組織）

卒業研究： 「戦後占領初期の日本における脱宗教化の過程の検討」
（キーワード： 世俗化　脱宗教化　政教分離　ライシテ　日本国憲法　神道指令）

卒業研究： 「『ケア』を『正義の二原理』に包摂する」
（キーワード： ケア　正義の二原理）